こんにちは。うなボド管理人のうなぎです。
今回は2026年1月16日にアークライトから発売されるあの名作の最新作、『電力会社 アウトポスト』の魅力について語っていきます!
ボードゲーム界の巨匠フリードマン・フリーゼによる不朽の名作『電力会社』。そのシステムを受け継いだ新作とあって、界隈では早くも話題沸騰中です。
「あの名作がどう進化したのか?」「すでに『充電完了!』を持っているけど買うべき?」と気になっている方も多いはず。
情報を整理した結果、結論から言うと…これは旧作ファンなら「味変」として必携、初心者なら「デビュー作」として間違いなく買いの一作です!
『電力会社 アウトポスト』とは?発売日とテーマ
- 発売日: 2026年1月16日
- プレイ人数: 2〜6人
- プレイ時間: 90分
- 出版社: アークライト(原版:2F-Spiele)
本作は、名作『電力会社』の独立型スピンオフ作品です(※これ単体で遊べます)。 今回の舞台は地球ではなく、新たな惑星。プレイヤーは開拓隊長となり、都市に電気を供給して入植を進めます。
最大の特徴は、これまでの「石炭や石油を燃やす」という概念がなくなり、「労働者を雇って発電する」というSFテーマならではの変更が加えられている点です。
ここが変わった!『電力会社 充電完了!』との違いと進化点
旧作ファンの方が一番気になる「何が変わったの?」というポイントを3つに絞って解説します。
① 送電コストが「ランダム」に変化!
旧作ではマップに印刷されていた都市間の「接続コスト」が、本作ではゲームごとにランダムになりました。 これにより「ここのルートは絶対に安いから強い」といった固定の定石が通用しません。 毎回変わる盤面を見て、「今回はどこから攻めるのがお得か?」を柔軟に見極める新しい戦略性が生まれています。
② 発電所は「4つ」まで&配置も自由!
今作では新たに個人ボードが追加され、発電所を最大4つまで配置できるようになりました。 さらに、手に入れた発電所はボード上で自由に配置換えが可能です。 旧作のように「3つしか持てないので、泣く泣く古い発電所を捨てる」という縛りが緩くなり、安い発電所を長く運用したり、一時的に確保したりといった柔軟な発電計画が可能になっています。
③ 固有能力を与える「技術カード」の登場!
ここが最も大きな追加要素です。オークションに登場するのは発電所だけではありません。 プレイヤーに永続的な特殊能力を与える「技術カード」が登場します。 「建設コストを安くする」「発電効率を上げる」といった強力なバフ効果を持つこれらのカードを、どのタイミングで、いくらで競り落とすか? という新しい駆け引きが加わり、単なる拡大再生産以上の深みが生まれています。
こんな人は絶対にハマる!
- 『電力会社』シリーズのファンの人: 定石化したマップ攻略を忘れ、毎回変わるコストと新しい労働者市場システムで、新鮮な気持ちで「電力」を楽しめます。コレクションとしても見逃せません。
- 重ゲー入門者・これから挑戦したい人: 旧作よりもプレイ時間が短く、テーマもキャッチーです。「名作と言われているけど、計算が大変そうで手が出せなかった…」という方のデビュー作として最適です。
- 6人で遊べるゲームを探している人: 最近の重ゲーは4人までが多い中、本作は6人まで対応しています。人数が多いボドゲ会でも活躍間違いなしです。
まとめ:2026年1月の注目作を見逃すな!
『電力会社 アウトポスト』は、単なるテーマ替えではなく、名作の面白さの核を残しながらシステムを現代風にアップデートした意欲作です。
発売日は1月16日。アークライトの新作は人気作だとすぐに初回分が売り切れてしまうことも多いので、気になっている方は早めのチェックをおすすめします。 未知の惑星でも、バチバチの送電網争いを楽しみましょう!
私も早速予約したので届くのが楽しみです!
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