こんにちは。うなボド管理人のうなぎです。
今回は、サイコロを振って自分だけの街を発展させていくボードゲーム『街コロ』を紹介します。
このゲームのテーマは、ズバリ「自分だけの街づくり」。 何もない平原からスタートし、自分の手でコンビニや遊園地を建てて大都市を目指すワクワク感が味わえます。
ルール自体は非常にシンプルで直感的に遊べるのが大きな魅力です。一方で、「誰の番で収入が入るか」というカードごとの違いや、他のプレイヤーへの支払い処理など、初心者の方が少し戸惑いやすいポイントもいくつか存在します。
この記事では、そんな『街コロ』がどのようなゲームなのか、その魅力やプレイ感を整理してお伝えします。 読み終える頃には、ゲームの全体像がつかめ、街づくりのオーナーとしての一歩を踏み出したくなるはずです。
⚠️この記事は「ゲーム紹介記事」です
どんなゲームか知りたい、購入を迷っている方は、先にこちらの紹介記事をご覧ください。
基本情報
- プレイ人数:2 – 4人
- プレイ時間:30分
- ゲームの重さ:軽量級
街コロってどんなゲーム?
このゲームの目的は、誰よりも早く自分の街を発展させ、4つのランドマーク全てを建設することです。これらを最初に全て完成させたプレイヤーがゲームの勝者となります 。
ゲームの概要としては、プレイヤーは自分の手番でサイコロを振り、出た目に応じて収入を得て、そのコインを使って新たな施設やランドマークを建設していきます。 最初は「麦畑」と「パン屋」だけの小さな街からスタートしますが、ゲームが進むにつれて様々な施設が増えていきます。施設には、誰の番でも収入が得られるものや、自分の番だけで収入が得られるもの、あるいは他のプレイヤーからコインを受け取るものなどがあり、これらをうまく組み合わせて資金を稼いでいくことが重要です 。
ここが凄い!サイコロ一つで広がる街づくり
1. 自分の番じゃなくても収入のチャンス!
このゲームの大きな魅力の一つは、他のプレイヤーの手番でも気が抜けない点です。 施設カードには色ごとのタイプがあり、特に「青いカード」は、誰の手番であってもサイコロの目が合えば銀行から収入を得ることができます 。 「あ、その目は私の麦畑も発動する!」といった具合に、常にゲームに参加している感覚を味わえるため、退屈する時間がありません。
2. 街が成長していく「拡大再生産」の楽しさ
最初はサイコロ1個、所持金もわずかな状態から始まりますが、施設を建設していくことで収入基盤がどんどん強化されていきます 。 同じ種類の施設を複数建設すれば、その効果は枚数分倍増するため、特定の施設を集めて一気に稼ぐような戦略も可能です 。 また、「駅」というランドマークを完成させると、サイコロを2個振る選択ができるようになり、より大きな出目の施設を活用できるようになります。自分の街が目に見えて豊かになっていく過程は、とてもワクワクします 。
3. プレイヤー同士のコインの奪い合い
ただ平和に街を作るだけではありません。「赤いカード」や「紫のカード」といった、他のプレイヤーからコインを受け取る施設がゲームにスパイスを加えます 。 特に「赤いカード」は、相手がサイコロを振った時に発動するため、トップを走るプレイヤーから思わぬ収入を得られることもあります。 支払い順序のルールにより、自分が収入を得る前に他プレイヤーへの支払いが発生するため、せっかくの収入が支払いで消えてしまったり、逆に所持金が足りず支払いが免除されたりといったドラマが生まれるのもこのゲームの面白いところです 。
妨害要素が苦手な人は注意
このゲームには、他のプレイヤーからコインを奪う効果を持つカードが存在します 。 一生懸命貯めたコインを、相手のダイス目によって支払わなければならない場面が出てくるため、直接的な攻撃要素や、資産を減らされることが苦手な方には、少しストレスに感じられるかもしれません。とはいえ、基本的にゲームが重たくなるほど他のプレイヤーへの妨害要素は付きものになるので、このゲームで妨害要素に慣れておくと良いと思います!他のゲームに比べると可愛らしいと思える妨害です。
まとめ:運と戦略で目指せ大都市!
『街コロ』は、サイコロを振るドキドキ感と、施設を増やして収入を増やしていく育成の楽しさを手軽に味わえるゲームです。
こんな人におすすめ
- サイコロを振って一喜一憂するのが好きな人
- 自分の街がどんどん大きくするのが好きな人
- 他プレイヤーとの駆け引きを楽しみたい人
こんな人は少し苦手かも
- 運要素で勝敗が左右されるのが苦手な人
- 他プレイヤーからの妨害がちょっと苦手な人
サイコロ一つで運命が変わる街づくり、あなたも挑戦してみませんか? これぞ拡大再生産!っていうシステムを手軽に楽しめる、ボードゲーム初心者にもおすすめの一作です。
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